肖像ブロンズレリーフ

肖像ブロンズレリーフ

昭和・平成時代の考古学者で昭和11年近藤篤三郎とともに新潟県長岡市の馬高(うまだか)遺跡から火焔土器を発見した中村孝三郎の功績をたたえるために制作し、長岡市の馬高縄文館ロビーに設置しました。

材質

サイズ

700mm×486mm×12mm厚

仕様

無垢削り出し 古色仕上げ

元の写真

お客様などのお言葉